ノロウイルス対処法

治療薬も予防薬もないノロウイルス対処法

抵抗力を高めてノロウイルスに勝てる身体を作る!

嘔吐や下痢などに苦しめられ、抵抗力のない弱いお子様やお年寄りは脂肪するケースもある「ノロウイルス」。

実は治療薬や予防ワクチンがありません。
しかし、唯一対策できることがあります。
それが抵抗力を高めることです。

家族が苦しめられる前に!

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■抵抗力を高める生活Point1
食事で腸を元気にする。

毎日の食事で腸を元気にすると抵抗力が上がります。
悪玉菌が増えるようなコンビニ食などは抵抗力を低下させるので×。
日ごろから腸を元気にする食生活を心がけて。

たとえば、バナナなどに含まれる、善玉菌を増やしてくれる「オリゴ糖」や、抗ウイルス作用を持つ「ラクトフェリン」などを摂るようにしましょう。
食物繊維もおすすめ!

■抵抗力を高める生活Point2
運動や入浴で体温を上げる

体温が上がると抵抗力が上がります。
運動不足は筋肉量を低下させ、低体温の原因となるので運動習慣を身につけて体温を上げる努力をしましょう。

また、日々の入浴で身体を温めることも大切。
忙しいからとシャワーで済ませると抵抗力を低下させ、体調不良の原因になります。

■抵抗力を高める生活Point3
睡眠で自立神経を整える

寝不足が続くと体調を壊しやすいと感じませんか?
寝不足は自律神経のバランスを崩し、抵抗力を低下させます。

睡眠時間だけでなく質も大切。
深い眠りは成長ホルモンを多く分泌させ、健康を維持。

ストレスがあると睡眠を妨げるので、就寝前は楽しいことを考えるなどリラックスできる環境を整えるといいでしょう。

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◆治療薬も予防ワクチンもないノロウイルス

10月頃から増え始め、12~1月に流行のピークを迎える「ノロウイルス」。
手や食品を介して腸の中で増殖し、嘔吐や下痢などで苦しむことになります。
感染すれば学校や仕事を何日か休まざるをえず、周囲に迷惑をかけてしまいかねません。

さらに、家族の便や嘔吐物から二次感染することがあるため、感染者が周囲にいたら、念入りな手洗い、適切な汚物の処理など厳重に対処しないと被害はどんどん広がります。

事実、病院や福祉施設などで集団感染し、死者が出たこともあります。

特に抵抗力が弱いお子様やご年配の方には注意を払わなくてはいけません。

しかし、一般的にノロウイルスの対策というとかかってからの方法しか知られていません。
感染後の対処療法しかないとされ、ほとぼりが冷めるのを待つしかないと考えられていました。

ただし、抵抗力を高めてノロウイルスに感染しにくくなることは可能です。

◆風邪などの不調も抵抗力の低下が招く

抵抗力とはウイルスや細菌から身体を守り、健康を守る力のこと。
その力の一翼を担っているのが体内の免疫細胞です。
免疫細胞はウイルスや細菌がいないか体内をパトロールして確認し、時にそれらの敵と戦ってくれる存在です。

もしこの免疫細胞の機能が崩れればノロウイルスに感染して嘔吐や下痢などの症状に苦しむことになるわけです。

これはノロウイルスに限らず、風やインフルエンザなどの秋冬の病気も同じこと。
抵抗力を高めて、ウイルスに負けない身体づくりをすることが様々な病気を予防するのに役立ちます。

◆抵抗力を高める生活を実践しよう!

抵抗力を高めるためには日頃の生活環境を見直しする必要があります。
不規則な生活を送っていないか、喫煙習慣はないか、入浴はせずシャワーだけで済ませていないか、運動不足や睡眠不足はないか、身体が冷えていないか。

これらの習慣は抵抗力を下げる原因になるものです。

◆体内最大の免疫細胞の腸を変える「食生活」

抵抗力を高めるには身体の免疫力を高めることが肝心です。
体内最大の免疫器官は「腸」であり、免疫細胞の7割は腸にあります。
食事は腸内環境を大きく左右するため、抵抗力を高める食生活が重要です。

手洗いなどで防ぎきれなかった細菌やウイルスが口から入り込んでも、腸の免疫機能が撃退してくれれば身体を守ることができるわけです。

また、腸内の善玉菌が増えると免疫細胞が活性化するとも言われています。
善玉菌を増やす食事を摂ることが抵抗力を高めることに繋がるのです。

食物繊維、ラクトフェリンやオリゴ糖などの栄養素がおずずめです。

抵抗力を高める食生活で、家族みんなでノロウイルスに勝てる身体を目指していきましょう。

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