ニキビを招く肌質と間違ったケアとは…?(実体験)

私は生まれつきアトピー肌で、冬場なんかは肌が驚くくらい乾燥し、カッサカサになってしまいます。

非常に肌質そのものが敏感なので、昔からお風呂に入りボディーソープを使う際は、タオルなどでゴシゴシと洗うのはNG。

優しく手洗いをしなくてはいけません。

さらに毎日、お風呂あがりには保湿クリームも塗っています。

そんな私ですが、実はもうひとつ肌質に関することで大きな悩みがあります。

それは、顔にできるニキビです。

特にフェイスラインと頬にニキビが多く、かなり目立つのでコンプレックスでした。

私がニキビに悩み始めたのは中学2年生からです。

中学生のころは顔全体がニキビに覆われているような状態で、本当に自分の顔が嫌いでしたし、辛かったです。

高校生になってもニキビが治まることはありませんでした。

あまりにニキビがひどかった為、母には病院に行くことを勧められましたが、なんとなく病院に行くのは嫌で行きませんでした。

しかし、自分なりにニキビを治す努力はしてきました。

チョコレートなどニキビができやすくなると言われている食べ物を避けたり、ニキビに効くという洗顔フォームを毎日使ったり。

しかし、すべて大した効果は確認できませんでした。

また、ニキビ自体に塗る塗り薬なども試しましたが、結局塗るのを怠ればすぐにニキビが出てきてしまい、根本的な解決にはなりませんでした。

そんな風に市販の薬品を試したり、ネットで仕入れた情報を実践してみたりしているうちに、気付けばもう社会人になっていました。

毎朝、毎晩しっかりと洗顔をしているのにも関わらず、社会人になってからもニキビのひどさは変わりませんでした。

仕事柄、ひとと接することが多いので、さすがにこの肌ではまずいと思い、ずっとなんとなく行くことを避けていた病院へ行くことを決意しました。

近所の病院の皮膚科へ行き、先生にニキビを診ていただきながら、これまでに行った様々なニキビケアを報告しました。

一通り私が話し終わると、先生は私に驚きの一言を放ちました。

なんと先生は、「毎日の洗顔が原因かもしれない」と言ったのです。

先生曰く、乾燥しやすい肌質の人は洗顔によって皮脂を必要以上に落としてしまうことがあるそうで、皮脂が過度になくなったことに肌が反応し、その後余計に皮脂が分泌されてしまうそうなんです。

そしてその皮脂がまたニキビに繋がるという悪循環が生まれるわけです。

私は受診した次の日から洗顔フォームを使わず、水だけで優しく洗顔をするようになりました。

同時に医師から処方された塗り薬も使ってみたところ、1か月ほどでだいぶニキビは減り、さらに治っていないニキビに関しても赤みが引き、目立たなくなりました。

乾燥肌、敏感肌の方はくれぐれも皮脂の落とし過ぎには注意してください。

また、市販の薬品に頼るのではなく、思い切って病院に行ってみることをオススメします。

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