25歳、お肌の曲がり角は当っていた

1.10代

皆さんの化粧水との初めての出会いは何歳くらいのときであろうか?

私は思春期にさしかかったころだ。

最初はニキビケア用のビオレの化粧水だった。

ついでにビフナイトも使ったことがある。

最初はその製品の効能というよりも、「化粧水を使う」ということ自体にすごくときめいたし、いきなりおねぇさんになったような喜びが大きかった。

2.20代
ビオレとのお別れは思春期を超えた20代前後。大人になりたい願望全盛期だ。

この頃はとにかくいろんな化粧水を試した。

その中でも特に印象深かったのが“草花木果”と“アテニア”だ。

どちらも今なお販売されている商品。

特にアテニアは25歳以下の時にお試しセットを頼んでいた。

今でも忘れないが、叔母が「○○(私の名前)、金箔入りの化粧水使ってる!!さすが」といって自分も使用していた。

この時はだいぶ化粧水との付き合いも長くなってきて、少しは製品、使用感の違いにも注目して商品を吟味していた。

草花木果は学生の頃の私のかわいくなりたい願望を満たしてくれた化粧水。

どくだみや、ゆずなど様々な自然由来の成分が、その使用目的によって作られている。

パッケージもかわいく、香りも良かった。

なんだか私のニキビや肌荒れの悩みをカバーしてくれた愛すべき相棒だった。

アテニアは一言で言うなら【高級感】金箔が化粧水の中に配合されている。

その効能は、主に肌を柔らかくすることだ。

実際使用後、肌が柔らかくなったような、化粧乗りも良くなったような気がした。

当時毎日お化粧はしていたので、それに耐えうるタフな肌がほしかった。

それにお金も持たないのに高級品にあこがれるという貧乏ゆえの憧れがあった。

3.30代
25歳はお肌の曲がり角。よく耳にする一般論だ。

現在三十路を半分以上渡った筆者の実感として、この論は実論だ。

25歳を超えたステージで現れるボスキャラ。

それが<しみ><しわ><たるみ>だ。

そこで気を遣い出したのがお肌のターンオーバー。

春夏は目じりのしわにも入り込むスプレー式の化粧水。

秋冬はビオレのうるおいジェリーなどを使った。

真冬に乾燥がひどいときは、これは手にも使えるがオロナインをぬると一発だ。

しみにはけしみんクリームがおすすめだ。

早いうちにこれをぬりこんでおくと、さほど広がらない。

また、ボスキャラ<たるみ>にたいして、リーファカラットもおすすめである。

出産子育てでバタバタしていたころの誕生日に主人が買って来てくれたプレゼント。

ケチな筆者はお高い商品なので、もったいないのでかなり使う。

使用感もとてもよく、顔のむくみもとれる。

主たる目的は、アンチエイジング。いろいろ試すより、ケアを重視するお供をえらぶこの道である。