カラダの乾燥注意報

冬は要注意!!

乾燥して寒い冬、全国にカラダの乾燥注意報が発令中!?
全身からうるおいが奪われ、老化がどんどん進み、健康も失われていきます。
それぞれの部位でできる対策の一部をご紹介します。
くれぐれも警戒を!

冬の乾燥は体からも水分を奪う

お肌が荒れる、シワが増える、髪がパサついてまとまらないなど、冬はいつも以上に美容の悩みが増えると感じませんか。
冬の乾燥は肌や髪に容赦無く襲いかかりいるおいを奪って老化を助長します。
さらに気温と湿度が低下することで風邪やインフルエンザも流行し、健康にも影響するでしょう。
これは、密度が低い状況下では咳やくしゃみでばらまかれたウイルスが地面に落ちずに空気中に漂ってしまい、さらなる感染を増やすためであると考えられています。
室内でも、寒さから暖房を使うことでどんどん乾燥し、水分が奪われます。
すると健康維持機能が失われることに。
目が乾燥すればドライアイになって視力が低下、口の中が乾燥すれば虫歯や歯周病になるといったリスクがあるのです。
それぞれに適した乾燥対策をしないどんよりした毎日に・・・。
はつらつとした笑顔の日々にするために、もそれぞれのうるおいケアをしていきましょう!

注意報①
乾燥肌
【発生場所】全身

乾燥する冬は水分が失われ、乾燥肌に。
キメは粗くなってかさつきを感じたり、古い角質がたまって肌がくすんで見えたり、しわの原因にも!

ゴシゴシ洗顔は禁物!!
念入りに汚れを落とそうとゴシゴシこすると必要な皮脂まで落としてしまい、肌にダメージを与えます。
これは顔にも全身にも言えること。
洗顔料やボディソープ・石鹸をよく泡立て、泡で洗うイメージでケアすると刺激が少なくてよいでしょう。
こすり洗いは禁物です。

気になる部分はクリームなどを重ね付け

洗顔後や入浴後の肌は皮脂が奪われて無防備です。
またすぐに乾燥が始まるので一刻も保湿してください。
べたつくからと少ない量を塗る方もいますが、冬は気になるところに重ね付けをしましょう

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注意報②
ドライアイ
【発生場所】目

部屋が乾燥すると目も乾燥しそうし、疲れ目やかゆみなどを感じて集中力も低下。
悪化すると視力が悪くなるリスクもあります。

目元を温めて涙の蒸発を予防!

空気が乾燥する冬は涙が蒸発しやすい季節。
目には涙が蒸発するのを防ぐために油を分泌するマイボーム腺がありますが、ドライアイの人は詰まりがち、蒸しタオルで目元を温めると詰まりが解消されるので効果的です。

注意報③
ドライマウス
【発生場所】口の中

口の中が乾燥している方も急増しています。
ドライマウスは虫歯や歯周病の原因です。

よく噛んで唾液を出そう

ドライマウスの原因の一つに唾液分泌量の低下があります。
唾液はよく噛むことでしっかりと分泌されるので、食事は噛みごたえのある食材を選びましょう。
一口につき30回噛む意識を持つといいでしょう。

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注意報④
喉の乾燥
【発生場所】喉

水分補給をこまめに!
風邪インフルエンザを予防

喉の粘膜には細菌やウィルスの侵入を防いでくれる線毛があります。
線毛は乾燥すると働きが低下してしまうので水分を補給してうるおいを与えることが大切です。
冬の水分補給なら白湯を!
水を飲むなら白湯がおすすめ。
体温が上がって免疫力もアップします。

空気の乾燥は喉の粘膜も乾燥させてウイルスが侵入しやすくなり、風邪やインフルエンザのリスクが!
うるおいを与えてください。